SQL Server や T-SQL を初めて学ぶ人のための学習サイトです。 便利なクエリーやチューニングの仕方なども掲載しています。
SQL Server 入門
T-SQL 入門
便利なT-SQL&クエリー集
SQL Server&T-SQLに関するコラム
サイト情報
MCTS: SQL Server 2008, Database Development
サイト内検索
カスタム検索
ホーム > SQL の基本 > 基本の基本 Select 文

基本の基本 Select 文

データベースからレコードを取得するには?

データベースのテーブルからデータを取得するには SELECT ステートメントを使います。

SELECT 文の全構文は複雑ですが、上手に書くと欲しいデータを効率よく取得することができます。

逆に下手に書くと、データの取得に時間がかかり、アプリケーションのパフォーマンスに大きく影響します。

SELECT ステートメントの構文はこんな感じ

SELECT ステートメントの構文は以下の通りです。

[ WITH ] 
SELECT select_list [ INTO new_table ]
[ FROM table_source ]
[ WHERE search_condition ]
[ GROUP BY group_by_expression ]
[ HAVING search_condition ]
[ ORDER BY order_expression [ ASC | DESC ] ]

[ ] でくくられているのはオプショナルな句で、必須なのは SELECT 句だけです。

それぞれの句の役割をすごくざっくり説明すると、つぎのような感じです。

  • SELECT: 取得したいデータを指定する
  • INTO: SELECT の結果を新しいテーブルを作ってインサートする
  • FROM: データを取得したいテーブルを指定する
  • WHERE: データを取得する際の条件を指定する
  • GROUP BY: データをグループするときに指定する
  • HAVING: データをグループしたときの条件を指定する
  • ORDER BY: データの表示順を指定する (ASC: 昇順 | DESC: 降順)

WITH は 共通テーブル式 (common table expression: CTE) を使うときに使われるキーワードで、また後ほど説明します。

では、例をあげながら、それぞれの句の使い方を見ていきましょう。 
>> テーブルから全レコードを取得する



ホーム > SQL の基本 > 基本の基本 Select 文

© 2014 SQL Server 入門